何が変わったのか?
私が購入したHisenseの4Kチューナー内蔵TVは「43U7F」ですが、2021年モデルとして「43U7FG」が出ているようなので、何が変わったのかHisenseのWeb情報から調べてみました。
映像エンジン

ptaro
「NEOエンジン2020」から「NEOエンジン2021」に変わっている。


popo
「精細感を引き上げる超解像やSDR映像からHDR映像への変換など従来の処理はそのままに、さらに人肌表現などの質感表現やノイズ処理が進化した新しいNEOエンジン 2021。」と書いてあるわ。進化しているのね。
「美肌リアリティー」

ptaro
「美肌リアリティー」が追加されている!

popo
肌に光が当たって白飛びしてしまった部分の色調をきめ細やかに描き出すことで、透明感のある美しい肌の質感をよりリアルに再現するそうよ。

「クリアモーション」[ADSパネル]「シネマサラウンド」

ptaro
「クリアモーション」が追加されている。動きの速いカーレースやスポーツの映像も、ブレを軽減してなめらかに映し出すようだ。

popo
[ADSパネル]が採用されているけど、これは斜めから見ても色褪せないのが売りなので、PCモニターとして使用する場合は正面から見る場合が多いと思うので、あまり関係しないかも。

ptaro
「シネマサラウンド」も追加されている。映画の中に入り込んだような臨場感が味わえるようだ。
カタログの比較表


popo
違いはこれくらいだけど、あとは価格差ね。楽天ですと新製品でもポイントの状況によってはかなりお得に購入できそうよ。



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